サイクルロードレース大会~観光編~

ロードレースも熱中症にならずに無事終了しましたので後は家族5人で阿蘇観光に出発です。まずは火口を目指しながら阿蘇の山並みをドライブします。お盆休みの期間中の為どこも観光客で一杯ですが、それでも道路はそれほど渋滞していません。昼食は食べログで検索した阿蘇山を臨む景観が売りの地元のラーメンさんに入りました。そこからの一枚を掲載しておきます。見た目には涼しげですが、外は連日の35度前後の猛暑です。山の上の方に行かなければ高原の清涼感は味わえそうにありません。その後に噴火口の近くの行ける所まで車でくねくね道を上っていきます。このルートも全て免許取りたての長男の運転です。助手席の私も長男の運転には一応安心していますが、それでも身を乗り出すようにして集中して前を凝視しています。噴火口手前の展望台まで来ましたが、現在は警戒レベルで火口へのロープウェイは止まっています。標高も高くなり風も強く霧混じりの雲が私たちをかすめて通過していきます。今まで下界でうだるような猛暑が嘘のようにヒンヤリとした空気に包まれます。本当なら記念に頂上まで登りたかったのにと残念ですが、こればかりは仕方ありません。その後下山して日帰り温泉の湯船につかって今日1日の疲れを癒しましたが、その時はまた下界の熱気に包まれて風呂上りでもすぐに汗びっしょりになりました。ホテルに到着して今日の夕食はホテル前にあるインド料理を食べその後は皆で2時間カラオケボックスに行きました。家族皆で行くカラオケは生まれて初めてですし、子供たちの歌声を聴くなんて小学校の参観日以来でしょうか。歌うのも聴くのも少し気恥しい気持ちになりますが、子供たちはマイクの奪い合いでこちらは黙ってその光景を見守るだけです。今日は朝の大会から観光まで目まぐるしい1日でしたが、それでも盛りだくさんの出来事で充実した1日でした。

翌日はチェックアウトギリギリまで子供たちは寝ていましたが、私はと言えば早朝から目が覚めていますので、大浴場で湯につかり部屋のクーラーをガンガンにかけてこのブログを一気に仕上げています。本日の予定は阿蘇5岳を臨む大観望までドライブをしてそれから大分の九重、湯布院を周って帰る予定です。大観望への道は流石に渋滞に巻き込まれましたが、それでも1時間足らずで到着です。あいにく雨混じりの霧が立ち込めて阿蘇山を臨むことはできませんでしたが、それでも雲の切れ目から日が差すこともあり、あたりの草原を霧が風に揺られて行ったり来たりする幻想的な光景の一枚の写真も掲載しておきます。その後は阿蘇神社に参拝してから帰路へとつきました。

以前は3世代で車旅行もしましたし、5人で海外旅行も行きました。今回の旅行は子どもが運転する車に乗り子供が出場する大会を観戦して以前とは旅行の質も変化しています。また子供たちが親の前では見せないようなカラオケの表情も見ることができて収穫のあった3日間でした。明日には長男、明後日には長女が帰京してまた寂しくなります。次男はもう1週間いますが、明日から一緒に夏休みの宿題を含めた英数の勉強合宿が始まります。

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サイクルロードレース大会~当日編~

当日の朝は前日の疲れにもかかわらず早朝から目が覚めました。やはり交感神経が活性化されているのでしょう。車で会場まではおよそ10分で到着できることを昨日確認していますので競技受付開始が始まる7時30分には着くようにと早めの7時にホテルを出発しました。今回も車の後部座席に自転車を載せて移動しなければならないため車2台で来ています。私と次男が最初に出発して残りの3人は後でやって来ることになっています。参加者は競技開始が昼にも関わらず早朝から来てテントを設営して自転車の整備をした後に黙々と自転車をこいでアップをしています。次男のアップはものの10分程度で終了して試走に向かいます。試走はおよそ30分程度実際のコースを走りますが、その時は軽く流す程度でコースを数周走ります。それでも次男は他の参加者のスピードにはついて行けません。実際の試合では更にスピードが増すのですから次男にとって大変厳しい戦いになることは間違いありません。今回の目標は転倒せずにまず完走できればいいと思っていましたが、到底完走できるほど甘いレースではないようです。一般的にロードレースの場合は最初にゴールした者から周回遅れの選手がいた場合はその遅れた周回分はカットされて失格とみなされます。最初に選手がゴールした時点からは次にゴールラインを超えた選手は次に次に競技が終了していきます。つまり優勝者がゴールした時に少しでもその優勝者の前を周回遅れにならないように走っていなければ完走できない仕組みになっています。ですからひどいときは半分以上の競技者が失格になってしまうそうです。そのようなルールが自転車競技にあることを今回初めて次男から聞いて知りました。

午前10時に100人もの競技者がスタートラインに何列にも並んでピストルが響き一斉にスタートです。最初は颯爽と阿蘇山から吹く風をきって走り出しますが、そのうち風が大きな抵抗勢力になって体力をじわじわと奪っていきます。それでも前回大会のような転倒さえなければとの思いが先に立ちます。スタート時間の午前10時には気温は既に32度を超え、競技場のアスファルトの上は更に高い体感温度になっています。水分を補給しながら競技を続けていますが、熱中症への不安が過ぎります。最初は「頑張れ」と応援していましたが、途中からは「無理するな」と言葉も変わっていきます。次男は1周を約5分で走りますので5週目で周回遅れとなり疲れがたまると更に遅れていきます。このコースは1周が2.4kmで15周して36kmの距離をトップは1周を約4分で走り抜けます。先頭集団がラスト1周となって鐘が鳴らされた時に、次男は4周の周回遅れとなっていました。結局は失格となりましたが、今回は転倒せず熱中症にもならずに無事失格ですので少しは前回大会より進歩です。約3割の30人が周回遅れになるという過酷なレースでした。競技者には屈強な大人も参加していて次男はまだまだ太刀打ちできませんが、練習を積めばいずれ完走はできるでしょう。まだまだ次男にとって苦い経験の連続ですが、身長が少しずつ伸びていくように気長に見守っていきたいと思っています。

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サイクルロードレース大会~前日編~

前回のサイクルロードは次男が広島大会で転倒リタイアというアクシデントに見舞われましたが、今回は熊本の阿蘇山の麓の本田技研のサイクルロードコースにエントリーしました。お盆休みで帰省した長男と長女も車の運転の練習も兼ねて同行させました。長女は免許を4年前に取っていますが、長期休暇で帰省したときのみ近場で運転させて勘が鈍らないようにさせています。長男はこの春休みにほぼ路上教習を終えていて、残りは数時間の見極め練習と卒業検定を残しているだけでしたので、今回は早めに帰省して卒検までは予定通りクリアしました。しかし山口南の交通センターでの試験が不合格となってしまいました。それもそのはず前日に交通教習本を全く読まずに試験を受けたため流石に9割以上で合格の試験には合格できません。その日は長男と同じような人たちが多くいて3割から4割は不合格だったようです。コツコツ型の私からすれば信じられませんが、長男にとっては屁とも思っていないようです。翌日に再受験してどうにか旅行出発の前日に晴れて自動車免許を取得することができました。これで若葉マークの練習を兼ねた熊本へのドライブ旅行へいざ出発です。

当日は次男が先に高校の先輩とレース直前のロード練習のために久留米に行って私たち4人が午後から追いかけるように出発しました。事前検索で徳山西インターから熊本インターまで久留米経由でおよそ4時間程度かかります。折しもお盆の帰省ラッシュで高速道路も渋滞に巻き込まれるかもと心配していましたが、事前予測ではほとんど渋滞はない予想でした。いざ走ってみると事故などで若干の渋滞に巻き込まれましたが、ほぼ予定通りに熊本に夕方6時前に到着です。その間、長女と長男に代わる代わる運転させましたが、長女はとても慎重に運転しますがこれも性格でしょう。長男の運転は前日に免許取り立ての割にはしっかりした運転でビックリです。私の免許後の初運転より技術的には遥かに上で安心です。夕闇が迫る中でサーキットコースの下見に行きました。流石に世界のホンダだけあって阿蘇の麓に広がる広大な敷地に工場からサーキット場にはオフロードコースや野球場まで揃った豪華なコースです。暗闇に包まれながらもまだ外気は熱気を帯びていて車から一歩外に出るとジトッとします。ただ阿蘇山から降り下ろす風が意外に強くて絶えず吹いて思ったほど暑く感じられません。そして本日宿泊する予定のルートインへと向かいます。5人で2泊の予定で温泉旅館を最初は探しましたが、検索すると軽く12万円を超えます。それだったら大浴場付のビジネスホテルを予約して2日で7万円と5万円以上安くあげました。その分夕食は近くの郷土料理の居食屋兼居酒屋で少しリッチに飲み食いをしました。熊本は赤牛や馬刺しやカラシレンコンが有名で美味しく頂きました。また地元の日本酒を1合ばかり飲みましたが、疲れもあってかそれ以上飲む前に睡魔に襲われてきました。そのため夕食後はそれぞれが運転の疲れもあってかバタンキューで寝入ってしまいました。翌日の大会は次回をお楽しみに。

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夏祭りと初盆

今年も8月の第一土曜日に地元での夏祭りと花火大会がありました。そして前日から次男の友人が佐賀から祭りに合わせて遊びに来ています。また1月に父が亡くなってからの初盆が重なりました。そのため週末は大忙しでした。と言っても忙しいのはかみさんで私は至ってマイペースでこなしていくだけです。長男や長女は盆前に帰省予定ですが、長男は車の免許の残りの講習と試験があり、長女は盆前後の5日間程度しかこちらにいませんので帰ってきても慌ただしいばかりです。次男は3週間程度こちらにいますが、数年先には子供たちはお盆前後の数日間のみしか帰省しなくなり家族皆が揃うことも限りなく少なくなります。

今回は次男の友人が1泊しましたのでワイワイガヤガヤと楽しそうでした。いくら次男が寮生活で友人と寮で楽しくやっていても学校の監視下と自宅での楽しさは雲泥の差でしょう。翌日も朝早くから近隣のプールに遊びに出かけていきました。そして午後には初盆のためお寺さんが来られてお経をあげていただきました。父が亡くなってから半年が経過してやっと普段の生活になり落着きを取り戻してきましたが、お役所の諸手続きはまだ続いています。しかし今秋までには終わらせなければなりません。この半年間を振り返ってみてもお役所手続きが一番面倒でした。夕方には次男は地元の友人も交えてローカルな夏祭りに繰り出していきました。私も毎年恒例の焼鳥屋さんに行く日課となっています。夕方の5時頃から酔っぱらうのは毎年この夏祭りのみで貴重な1日です。飲んでいると次男や友人もお店に入ってきて一緒に焼鳥を食べました。ここは私のおごりです。さすがに子供たちの飲み物はジュースかお茶です。それから6時を回るとお店が他のお客さんで混み始めますので、私はそそくさと退散して自宅で仮眠をとります。あとは夜9時からの永源山公園からの花火大会まで一休みです。毎年ワンパタですが、この花火を見ないとうちではお盆がやってきません。以前は必ず家族5人で花火を鑑賞していましたが、今では夢物語となってしまいした。毎年この花火のことだけは欠かさずブログに書いていますが、この8年間の変遷を読み返してみると子供たちの成長と同時に当然のことですが、私たちから少しずつ離れていくのが感じられます。来年はオリンピックで気分的に違った意味での夏祭りになることを期待しています。

この夏祭りの花火は30分で2000発を打ち上げる短時間爆発型ですが、今の気持ちは線香花火の侘び寂びの気持ちの方が自分にはしっくりきます。打ち上げ花火は華やかさがありますが、夜空から花火が暗闇の中に消えていくあの瞬間がなんとも言えず心が揺さぶられます。来年も再来年もずっと生きている限り若しくは夏祭りが続く限り同じ内容のブログを書いていくつもりですが、毎年過去のブログを読み返しながら自分の心の変遷と子供たちの成長を中心に書きたいと思います。そしてこのブログを引退した時にはその変遷と成長日記を読み返して子育てが旬だった当時を懐かしく思い出すことでしょう。

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長男はスキューバダイビング同好会とダンス同好会

長男の大学のクラブ勧誘戦争は連休明けに一段落して新入生はいずれかのクラブや同好会に入部したようです。中には帰宅部も一部はいるのでしょうがごく少数だと思います。結局、我が長男は同好会に入ったようですが、運動部には入らなかったようです。そのあたりを先日詳しく聞いたのですが、やはり昔のケータイが無くスポ根世代の我々世代とは一線を画しているようです。現在の何かするとハラスメントと言われる世の中がまかり通るスマホのピコピコ世代は、我々の頃のスポ根感覚は通用しません。長男からすれば週3日練習があって週末は試合で年に週末が3分の1つぶれるような体育会系のクラブはブラックと思っているようです。勿論、同級生の半分以上は運動クラブに所属して週の半分は活動していますのでブラックかホワイトかは個人の考え方によるところが大きいと考えられます。しかし長男にしても運動部に入部したい気持ちに変わりはないようで、夏休み明けから週2日程度の活動している運動部を模索していますが、早々に同好会は決めたようです。同好会は部と異なり格付けが一段低いため好きな時に参加すればよく週何回という縛りがないためハードルが低かったのでしょう。私がスキューバダイビングをして子供と一緒に潜りたいという考えで長女と長男にライセンスを12歳で取得させたのですが、それが今回に生かされたわけです。ダイビングなんて普通は大学生になって初めて取得する場合が大半で、入学時にライセンスをもっている者なんてまずいません。ですから入学時の勧誘で「ダイビングライセンスもっています」と言えば自動的に「幽霊部員でもいいから在籍して」と先輩から頼まれます。長男からすれば最初から入部するつもりでしたのでいの一番に即決です。しかし長男の場合はライセンスを取得しただけでその後はほとんどダイビングをしていないペーパードライバーならぬペーパーダイバーです。親からみれば一番危ないパターンだと認識していますので「お前はペーパーダイバーの初心者だからライセンスを持っていない部員と同じように行動するように」と口が酸っぱくなるほど繰り返してきました。むしろライセンスを持たない方が緊張感もあって安全な場合もあり、「お前は金魚の糞のようにインストラクターにくっついて潜るように」とも言い続けています。

先日新宿のダイビングショップで度付きマスクを購入して私の愛用のダイビングコンピュータいわゆるダイコンの電池を入れ替えて渡しました。ダイコンとは潜るときに水深や体内の窒素量を計算してくれる優れものです。また私が以前使用していたBCやレギュレーターなど一式ありますのでそれを持参させて夏休みにダイビング同好会の合宿で八丈島に行く予定で羨ましいかぎりです。しかし海は一度荒れ狂うと人間の命など一飲みにしてしまいますので今後もずっと注意し続けるつもりです。ダイビング以外にダンス同好会にも入部して年2回の公演のために練習にも参加しているようです。ダンス公演は秋の学園祭で披露される予定です。入寮して同好会と更に運動部にも入部して勉強と両立できれば将来全てに渡って貴重な財産になるのは間違いありません。

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