今年も突っ走るぜ!

昨年のハワイ行という大きな目標は達成して楽しみの目標を失ってしまい少しロス症候群になっていましたが、今年はというとまたまた大きな目標が公私混同ではありますが、二つあります。公の部分では平凡な1年になりそうですが、私の部分では前半には5年ぶりのお盆の中学同窓会を成功させるというミッションがあり後半は長男が高3になり大学受験という試練が待っています。それだけで胸やお腹が一杯になりそうなほどのボリュームになります。

まず同窓会。これは住所録の再作成から送付そして会場の確保に恩師への連絡出席確認などやることはてんこ盛りですが、それはそれで楽しい。なぜなら今の現実を生きている自分にとって唯一の非現実の部分が存在するからです。大人になると昔の友人とは年賀状で年1回の七夕の出会いのような関係が多くなり、どうしても仕事柄関係の繋がりが人生の大部分を占拠してしまいます。しかし今年は中学校卒業以来久しぶりの同級生と再会します。相手は仕事でもプライベートでも子供でもどこを探しても現在進行の自分の人生で共有部分はありません。唯一、中学校という同じ時代を過ごしたことを除いては。でもまたこれが面白い!同窓会という一つの目標があれば赤の他人でもミッションは進行していきます。他のミッションならば決してうまくいくことはあり得ないであろうと第三者がみれば明らかなメンバーのアンバランス感覚です。そして後期高齢者か前期高齢者の恩師はこの機会がなければ決して亡くなるまで会うことなどあり得ない存在です。その40年近く前のたったの3年間を共にした仲間がお盆の3-4時間を共に過ごすという七夕以上の一大イベントなのです。考えてみればすごいことだなあと思います。前回もその目標に到達した後の1-2カ月は燃え尽き症候群のようで次の目標を見失ってしまいました。「それぞれの生きてきた人生にはいろいろあったけど、今日だけは嫌なことを忘れてあの頃に戻ろう」とか「人間って支えあっていきてきたのだなあ」などと充実感と感動と明日への希望と元気をもらえたのです。今回もそのような感動を出席した同級生皆と共有してまた5年後までそれぞれの人生を歩んでいけばいいのです。

後半は親ならほぼ通過するのであろうガチガチの受験戦争です。自分の受験ではないのでプレッシャーは40年近く前の自分とは異なりますが、外から見ると中がよく見えます。技術的な知識や解き方などは理解不能ですが、精神面ではもう少しこうすればいいのにと思うことは多々あります。それは年の功でわかるのですが、ただいま青春真最中の子供たちにはなかなかわかってはもらえません。逆にそれがわかったらむしろ年よりじみて気持ちが悪いでしょう。それでも子供の受験に対する親としてのプレッシャーが新たに経験できます。これも親になってある程度の経験年数で初めて体験するものです。胃が痛くなるような来年の正月までの道のりとその後の難関ですが、後になってみれば平成29年という年が自分にとって「本当に良かった年」に評価できるように突っ走ります。

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