ブログ200回記念;4コマ漫画の作者の気持ち

とうとうこのブログも週1回執筆して200回目到達です。以前から1000回目到達には何年かかるだろうと思っていました。ざっと計算すると1年が52週ですから1000÷52はおよそ19年になります。ということはあと15年ブログを書き続けなければなりません。200回でさえも最初から考えればかなりの実績です。作家でもない素人の私がホームページを作ってブログを掲載したらと言われて軽い気持ちで始めました。言われるがままに始めたのである意味では後先の事は全く考えていませんでした。朝日新聞では現在朝刊の4コマ漫画でいしいひさいち氏の「ののちゃん」が連載され6000回を超えています。たしか私が医師になって1年目の秋にサトウサンペイ氏の「フジ三太郎」8168回で終了しました。1965年から1991年まで続いたそうですからかれこれ26年になります。その後「おじゃまんが やまだ君」の主人公を題材にした「となりのやまだ君」で連載スタートして、その後に1997年から妹の「ののちゃん」に主人公が変わったと記憶しています。ですからかれこれ24年近く続いているわけです。本当にすごいことだと思います。最近同じように毎日新聞で東海林さだお氏の「アサッテくん」が終了しました。なんとそれは1974年から昨年の大晦日まで続き13749話の日本最長記録でもう絶句です。そして作者の連載終了にあたっての感想がまた印象に残っています。毎日が連載のプレッシャーに追われていて体をこわすのではないかと思っていたとのこと。私とは全く比較の対象にはなりえませんが、その気持ちだけは200週間かかさず原稿を書いてそれも締め切りに間に合わせるようにプレッシャーがかかるため必死で努力してきましたので爪の垢程度はその気持ちがわかります。

なんでもそうですが、初めの一歩を踏み出すにはとてつもなく勇気が必要です。するとしないではゴールから見ると0か100の天と地の違いほど異なります。そしてそのとてつもない遠い初めの一歩を踏み出すと結構そのまま試行錯誤しながらもうまく走り出すことって多いでしょ。そして振り返ってみるとその時はかなり遠くまで来ていてスタート地点が見えるか見えないかです。その頃になってどっちに曲がろうか?やっぱり引き返した方がいいのでは?と思い始めます。まだスタート地点が見えるから。しかしそれを振り切って沖に漕いで出ていって自分の住んでいた大陸が見えなくなったら「もう前に進むっきゃない」と腹をくくるでしょう。それからは自分のハートとの戦いが始まります。「継続は力なり」と呪文のように唱えながら前進あるのみです。そしてそのプレッシャーからの解放されるとき、それがその大海原の航海の終着港になるわけです。その終着港は1000週を目標にして頑張っていきたいと思っています。そのときはこれから15年後の夏でちなみに66歳になる予定です。元気に癌にもならずに生きていたらの話ですが、こればっかりは神様しか知りません。またその時は周りの家族の風景も相当変わっているはずです。まだまだそこまでにはいろいろな家族や周囲の方々の人生模様を見ていかなければならず、たくさんの一里塚を通過していかなければならないでしょう。

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